初めてのお見合い。服装って、どうすれば「嫌われずに」「ちゃんとして見える」のか…。男性は悩むところですよね。
いちばん迷いやすいのが、「服装はスーツが正解? それともジャケット?」という点だと思います。
この記事では、場所や相手のタイプに合わせて選べ、女性に好かれる50代男性のお見合い服をわかりやすく整理しました。

50代男性のお見合い服装の3つの基本
お見合い服は「スーツ」か「ジャケパン」の2択
男性がお見合いで選ぶ服装は、「スーツ」か「ジャケットスタイル(スマートカジュアル)」この2つのどちらかです。
相談所でのホテルラウンジなどでのお見合いはスーツが安心。
少しライトな場所、カフェやラウンジなどでのお見合いはジャケパンでも好印象。ジャケパンは、スーツより少しだけ力が抜けた“やわらかい雰囲気”を出せるのがメリットです。
サイズ感としわの寄りにくさを重視
サイズが大きすぎる・肩が落ちているスーツは、一気に“おじさんっぽさ”が出てしまいます。
上記画像を見れば一目瞭然ですね。もたついてスタイリッシュさが一気にダウン、清潔感も損なわれてしまいます。
座ると、肩が落ちる・胸元が開く・裾もたぶって、さらに大きなサイズを着ているようにも見え兼ねないので、ジャストサイズは絶対です。
また、シワ対策として生地の復元力(ハリ)も重要です。素材について詳しくは「スーツの選び方」で解説しますね。
お見合いには高級感かつ信頼感のある色を選ぶ
お見合いで着る服の「色」も、印象を大きく左右します。
50代男性がお見合いで選ぶなら、誠実で安心して話せる印象につながる濃いめのネイビーやチャコールグレーなどの落ち着いた色がおすすめです。
結果はとてもシンプルです。
- 暗めのトーン(ネイビー、チャコール、ダークグレー)
→ もっとも信頼できると評価される - 明るすぎる色、鮮やかすぎる色
→ 信頼感が下がる傾向がある
この研究はビジネスシーンを想定したものでしたが、「暗めで落ち着いた色=誠実・安心」という印象は、お見合いの場でも同じですよ。

迷ったらどうする? スーツとジャケパンの判断基準
| 選択すべきスタイル | このような場合におすすめ |
|---|---|
| 【スーツ】 |
|
| 【ジャケパン】 |
|

男性のお見合いのスーツの選び方
お見合いは、婚活パーティーやプロフィール写真とは違い、“落ち着いた場所で、着席して会話をする”という前提があります。
立っている時よりも“上半身のサイズとシワ”が女性の目に入りやすくなるため、「場所の格に合うフォーマル度」「しわになりにくい素材」を選びましょう。
- ウール主体(品があり、座ってもしわが残りにくい)
- ポリエステル混(形が崩れにくい):SOLOTEX/REPREVEなら高級感あり
- 織りが密な生地(ツイル・ヘリンボーン)は“座りシワ”が目立ちにくい
サイズ感・素材的にもっとも良いのは、オーダースーツにすることです。
オーダースーツでは、選んだ素材の特性(ハリや光沢)を熟知した職人やテーラーが、あなたの体型に合わせて調整します。これにより、生地の持つシワの復元力を最大限に引き出し、かつシルエットの美しさも実現するため、お見合いにぴったりです。

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- ポリエステル100%の安価な素材(品格に欠け、テカって見える)
- 太いストライプや派手なチェック柄(ビジネス感が強すぎる)
- 肩が落ちているなど、サイズが合っていないもの
お見合いのジャケパンスタイルの選び方

春、秋、冬の三季にわたって活躍。少し厚手で総裏地なのでカッチリ目の印象、かなりキレイ目な着こなしになります。さらに、細かい市松模様が特長の生地で他の男性とも差別化可能。袖の3つボタンは本切羽仕様です。
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ジャケパンスタイル(スマートカジュアル)のジャケットは、カジュアル過ぎず「きれいめ」で揃えるのがおすすめです。
お見合いという正式な場所でも堂々とした印象のあるフォーマル寄りを選びましょう。
襟まわり(ラペル)が綺麗な形を選ぶと、第一印象で差がつきます。
上襟と下襟の縫い合わせが少し高めのジャケットは、視線が上向きになり、スタイルが良く、顔もシャープに見えますよ。
また、ジャパンスタイルの場合もネクタイ着用がおすすめです。
- ジャージやスウェット素材・派手な大柄のジャケット(カジュアルすぎる)
- 流行に寄りすぎたシルエット(細すぎる/太すぎるパンツ)
- 全身黒や派手な色(威圧感や奇抜な印象を与える)
お見合い用シャツやパンツ・ネクタイの選び方
お見合い用シャツの選び方
シャツは、顔のすぐ下のパーツなので、清潔感の80%が決まります。
- ネクタイ着用を前提に、襟は「セミワイド」か「レギュラーカラー」
→ ネクタイの結び目がきれいに収まり、座った時も襟が崩れにくい - 首元のフィット感は“指1本分”
→ ゆるいと生活感が出て、きついと苦しそうに見える - 座った時にシワが出にくい素材(コットン×ポリエステル)
→ 完全ノンアイロンの安物は光ってチープなので避ける - 胸ポケットなしのシャツが理想
→ きれいでフォーマルに見え、着席時のシルエットが崩れない - 袖丈は“手首の骨が隠れる程度”
→ 座った時に短く見えると、一気にだらしなく見える
お見合いの席では視線が近くなるため、襟の黄ばみ・袖のシワ・襟の開きすぎなどの「細部の乱れ」が想像以上に目立ちます。新品に近い状態か、もしくはクリーニング済みを必ず用意しておきましょう。
- ボタンダウンカラー・半袖シャツ(カジュアルすぎ、品格に欠ける)
- 色付きのシャツや派手な柄(白の無地が基本)
- 襟元の黄ばみや汚れ、アイロンがけされていないシワ
お見合い用パンツの選び方
パンツは「座り姿」で年齢が出やすいため、素材選びが命です。
- シワが出にくいウール混(ウール50%前後)が最適
→ 座った時の“膝の出っ張り”が目立たず、長時間座っても形が崩れにくい。 - シルエットは“ややテーパード”
→ ふくらはぎが細すぎないので、座ってもパンツが突っ張らず、上品に見える - 丈は“ハーフクッション”が基本
→ 立ち姿も座り姿も自然で、スーツでもジャケパンでも対応できる - 淡いグレーは避け、チャコールまたはネイビー系に寄せる
→ 座った時の生地の“たるみ”が目立ちにくく、清潔な印象が続く
お見合いは1時間ほど着席が続くことが多いため、「座った時に崩れないパンツ」が最重要ポイント。立っている時だけ整って見えるパンツはNGです。
- カジュアルなコットン100%のチノパン(シワが残りやすく、膝の形が出やすい)
- デニムやカーゴパンツ・細すぎるスキニー(お見合いの格式に合わない)
- タックが多すぎるデザイン(古く見える、お腹周りが膨張して見える)
お見合いの時のネクタイの選び方
お見合いでつけるネクタイは、誠実な印象を与えるものがおすすめです。
| タイプ | 特徴 | 印象 |
|---|---|---|
| ネイビー・ブルー | 落ち着いたトーンで清潔感が出る | 誠実/信頼できる/話しやすい |
| ボルドー | 深めの赤で派手すぎない | 落ち着いた行動力/大人の余裕 |
| グレー | 控えめで知的に見える色 | 冷静/知的/落ち着いた印象 |
| 小紋柄・小さめドット | 控えめな柄でスーツになじむ | 上品/好印象/柔らかい雰囲気 |
| 控えめストライプ | 線が細く目立たないデザイン | 真面目/ビジネス感が強すぎない |
- 太すぎるストライプや大柄のチェック(ビジネスやカジュアル色が強すぎる)
- ペイズリー柄やアニマル柄など個性的な柄(奇抜な印象)
- キャラクターやブランドのロゴが目立つもの(子どもっぽい、自己主張が強すぎる)
お見合いで選ぶ靴とベルト
靴のフォーマル度は “お店の格” と合わせるのが基本です。
- 靴:黒のプレーントゥ or ストレートチップ(ホテルラウンジにもっとも合う)
- 色は黒がおすすめ(ネイビー・グレーと相性が良い)
- 革のツヤは控えめに(テカりすぎ=古く見える)
- ソールの擦れ・つま先の削れがないことは必須
- ベルトは靴と必ず同じ色・同じ質感で統一
50代男性の場合、ほんの少しの“使用感・古さ”が強く目につきやすいため、できるだけ新品に近い状態で整えておきましょう。
- ローファー・明るい茶色の革靴(軽すぎる印象、格式高い場所では避ける)
- スクエアトゥ(古く見える)
- バックルが大きすぎる、または派手な装飾があるベルト
靴は磨き、ベルトは靴と同じ色のシンプルな本革素材を選びましょう。
男性のお見合いにおすすめのカバン
お見合いには、クラッチバックや小さ目のレザートートを持つのがおすすめ。
使い古したビジネスバックは、「普段着でお見合いに行く」くらいの恥ずかしさだと考えてくださいね。
仕事帰りの場合なら仕方ありませんが、おしゃれなトートバックの新調をおすすめします。
- 仕事で使い古した、型崩れしたビジネスバッグ(だらしがない)
- 派手な色/大きなロゴ/ナイロンやポリエステル素材のショルダーバッグやリュック(品格に欠ける)
- 革に傷や擦れが多く、手入れをしていないバッグ(全体の清潔感を損なう)
【相手の女性のタイプ別】男性のお見合い服
ここからは、相手の女性に合わせて“好かれる服装”に微調整する方法です。
基本のスーツかジャケパンが整っていれば、相手の女性のタイプに合わせて“ほんの少し寄せる”だけで印象がさらに良くなります。

1. 30代~40代前半の女性が相手:未来への期待感
この年代の女性には、「堅実性」と「勢いのある若々しさ」のバランスが重要です。“一緒に軽やかに歩めそう”という期待感を強調しましょう。
| 表現すべき印象 | 停滞感のない前向きな姿勢をアピール。 |
|---|---|
| 着こなしのポイント | ネイビーのスーツ or ジャケパン。白シャツで明るさをプラス。靴とベルトは黒か濃い茶で揃え、「ジャストサイズ」で活発な印象に。 |
何度も繰り返しますが、サイズがゆるいと一気に“おじさん寄り”に見えてしまうことがあります。肩や袖丈、ウエストまわりは一度鏡で確認しておきましょう。
2. 40代後半~50代の女性が相手:安定した日常
年齢が近くなる分、「包容力」と「話しやすい居心地のよさ」といった、日々の生活の落ち着きを求められます。
| 表現すべき印象 | 穏やかな大人の余裕や、飾らない姿勢・気負いのなさを伝える。 |
|---|---|
| 着こなしのポイント | グレーや濃紺など落ち着いたトーン。派手すぎないジャケパンで親しみやすさを。ネクタイは無地か控えめなストライプ。革靴の手入れなど、生活が丁寧な印象を優先。 |
ジャケパンにする場合も、大らかで落ち着いた雰囲気になるよう意識すると安心です。
3. 初婚の女性が相手:未来への責任感

初婚の女性には、「真剣さ」「結婚生活への責任感」といった、これから一緒に家庭を築く覚悟が印象に残りやすくなります。
| 表現すべき印象 | 「この人とならいい家庭を築ける」という覚悟を伝える。 |
|---|---|
| 着こなしのポイント | スーツ寄りのスタイルが無難。「この場に懸けている」という真剣な姿勢を。ネイビーと白シャツの組み合わせで堅実な印象。小物はシンプルで信頼感のあるものを選ぶ。 |
結婚生活をこれから築いていく立場だからこそ、誠実・安定という印象が安心感につながります。
4. 再婚の女性が相手:無理のない関係性
再婚を考えている女性は、「優しさ」「リラックスできる空気感」「大らかさ」を大切にしていることが多いです。
| 表現すべき印象 | 「一緒にいて疲れない」という印象を伝える |
|---|---|
| 着こなしのポイント | 派手すぎない、柔らかい色合わせ(アースカラーなど)で角を取り、なじみやすさを出す。ネクタイなしのジャケパンは、ほどよく力の抜けた“きれいめスタイル”として有効。 |
恋愛だけでなく「これからの暮らし」をイメージしている方も多いので、張り切りすぎず、ほどよく力の抜けた“落ち着いたきれいめスタイル”を意識すると伝わりやすくなります。
5. ハイスペックな女性が相手:品格と細部への気遣い
キャリアや収入が高い女性は、「知性」「品格」「洗練された身だしなみ」といった細部を見ています。
| 表現すべき印象 | 細部にまで配慮された「上質な大人らしさ」を伝える |
|---|---|
| 着こなしのポイント | スーツが基本。ネイビーやチャコールなど上質感のある無地を選ぶ。靴・ベルト・時計などの小物は、ビジネスの場にも通用するレベルの整備を徹底する |
ビジネスの場に慣れている女性ほど、「きちんと整えられた品格」には自然と安心感や敬意を抱きやすくなります。その反対に、全体が雑な印象だと、距離を置かれてしまうきっかけになるかもしれません。

服の印象が良くても、その後の「信頼感」や「安心感」がなければ、残念ながらいい人止まりになってしまう可能性もあります。相手を尊重し、話に耳を傾ける姿勢を通して、より信頼してもらえるよう印象づけましょう。

【季節別】男性のおすすめのお見合い服
夏のお見合い
正式なお見合い(ホテルラウンジ・相談所指定の場所)では、サマーウールのスーツがもっとも安心です。シワが出にくく、涼しく見え、格式のある場にしっかり合います。
リネン特有の座った時にできるシワやカジュアル感は、格式ある場所ではマイナスに見えることがあるため、ホテルラウンジでの着用は避けた方が安心です。
一方、相談所を通さない“軽めのデート”や、落ち着いたカフェでのお見合いであれば、薄手のジャケット(リネン・ポリエステル混など)+淡いトーンのスラックスも自然で爽やかに見えます。

冬のお見合い
冬のお見合いでは、あか抜けたコートを選びましょう。
古びたデザインのコートは基本NGだと考えてくださいね。昔と違い、今はコートもリーズナブルに手に入る時代です。
おすすめは、テーラードジャケットのような襟で膝丈ほどの長さの「チェスターコート」。上品でダンディなメージでビジネスからカジュアルまで使える優れものです。
カジュアルなジャケパンには、「スタンドカラーコート(ステンカラーコート)」もシンプルで大人の上品さがあり、選択肢として加えるといいでしょう。
ライトなカラーの差し色のマフラーで、印象を明るくするのおすすめです。

男性がお見合いへ行く際の洋服の注意点
取れかけたボタン・服のほつれに注意
体型が変わったのか、スーツの前ボタンが窮屈そうだったんですが、いい印象ではありませんでした。しかも、ボタンの糸がチョロっと出て取れかけてたのも残念。男性がお裁縫できないのはわかっているのですが、何か「・・・」という感じでした。(42歳女性)
やはり、合っていない服のサイズは、女性にとって大変気になるポイントなんですね。
スーツやジャケットのボタンやズボンの裾のほつれにも注意が必要。洋服お直し店や仕立て屋さんにもっていけば、ボタンも裾のほつれも直してくれます。

香りのつけすぎに注意
ニオイを人がどう思うのか、そういうことに気づかないのは大問題です。相談所のアドバイザーはなぜ言わなかったのか…不思議でなりません。「臭い」とか「やめてほしい」とも言えませんし、お断りするしかありませんでした。(56歳女性)
女性がもっとも気にするポイントと言っても過言ではないのが、香りです。

ポケットの膨らみは避ける
財布・スマホ・鍵などをジャケットのポケットに入れると、シルエットが崩れて雑に見えます。
できるだけカバンを持つ方がいいでしょう。
さいごに
お見合いの服装は、あなたの名刺のようなもの。お付き合いが始まるための大切なイベントなので、準備万端で挑みましょう。
- ホテルなど格式ある場=スーツが最強
- カフェ・ラウンジ=清潔感のあるジャケパンも高評価
- 相手の女性に“少し寄せる”と印象はさらに良くなる
- NGは「サイズが合っていない」「シワ」「古い靴」
丁寧に整えた服装は、あなたの人柄そのもの。あなたが丁寧に選んだ服は、女性に“安心感”として伝わります。そこから始まるご縁は、きっと穏やかで大切なものになりますよ。
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