清潔感を出したいけど、どうすればいいのかわからない。不潔にしているつもりはないのに「清潔感がない」と言われた…。
清潔感を出したい男性が、努力せずに一瞬で清潔感あるナイスガイになる【5カ条】と、絶対してはいけない7つのNG行動をご紹介します。
※性別年齢関わらず、全てに年代に共通するハウツーです。

なぜ清潔感がないように見えるのか?
実は、これをこうすれば「清潔感が出る」という決まった条件はありません。
「清潔感がない」と感じられる基準は、
「どんな人の印象か」によるんです。
若い年代の「ハンサム」は清潔に見えやすい
その人がどう見られているかによって、こんな風に感じ方が変わります。
- 若い年代のハンサムの「汗じみがくっきり浮いた背中」は爽やか
- おじさんの「汗じみがくっきり浮いた背中」はにおいそう
仮に、若いハンサムくんなら不潔なことをしていても、あまり不潔そうには見えません。良い部分・悪い部分の印象に引きずられてしまうんですね。

ハンサムでも品がなければ清潔感は下がる
そもそも清潔感は、外見だけでなく「立ち居振る舞いの品格」が揃って初めて成立します。
たとえ顔が整っていても動きが雑なハンサムと、礼儀や品があるハンサムでは清潔感の印象が大きく変わります。
- 礼儀や品があるハンサムとの握手:◎清潔にしていそう
- ガサツなハンサムとの握手:×いい加減で手も洗っていなさそう
また違う例では、同じ「3日洗っていない髪」でも、礼儀正しいハンサム(つまりイケメン)なら「清潔」に見えることすらあります。

年を取るほど清潔感の差がはっきり出る
人は40代前辺りから印象が大きく変わる年代に差し掛かります。
そして、年代が上がるほど、若さや顔でごまかせていた部分が通用しなくなります。
さらに、50代60代という節目を超えると、「清潔感」に大きな差が出て、以下に二分化されてしまいます。
- 清潔感あるおじさん
- 不潔っぽさを感じるおっさん
同窓会に行けば、どれだけ2つに分類されるかはっきりわかるでしょう。
見た目・姿勢・動作・言葉遣いなど、外見と内面がどれだけ整っているかによって、同じ50代60代でも生み出される清潔感が大きく変わるんですよ。
顔だけで決まるという単純なものではないんです。

何がどうであれ…
以下の5カ条を押さえるだけで、誰でも劇的に清潔感を出せます。
若くてもおじさんでも同じですよ。
瞬間で激変!男性の清潔感を出す5カ条

毛の対策
まず変えたいのが、顔周りの毛の対策です。
- 髪は短めが◎、ロン毛はあまり良くない
クセ毛やボリュームが出やすい方ほど、短髪にした方がいい
→ 好かれる50代男のかっこいい髪型|老け見え・薄毛「やってはいけない」NG例。美容室の選び方と頼み方 - ヒゲを剃る・整える
できるだけ剃る方がいい - 眉毛を眉毛サロンで整える
理容室・美容室ではなく専門店に行く - 鼻毛・耳毛は鼻毛カッターで処理
Amazonや楽天で約1,000円~手に入る
もっとも清潔感が左右されるのが「毛」です。毛が乱れていると不潔な印象があります。
どうしてもヒゲを剃りたくない方は、短く整えるだけで、驚くほど清潔感が出ます。
その他、ジェルやポマードを塗りすぎない、フケ対策は必須ですよ。
全身黒っぽい洋服は着ない
黒は引き締まった印象を与えますが、清潔感のない男性が黒っぽい洋服を着ると、野暮ったく清潔感を薄れさせてしまいます。
かっちりしたスーつとは違い私服の黒は、ほこりや・毛羽立ち・シワ・色あせも目立ちやすく、50代以降の男性が着ると一気に老け込んで見えることも。
そのため、日常の服装では、黒一色よりも「ネイビー」「白」「グレー」などを中心にすると、清潔感が自然と出て好印象になりますよ。
中高年の方が派手な色の洋服を着ると若作りに見えて、おじさんっぽさを強調するので控えるのがおすすめ。
綺麗で新しいものを身につける
身に着けているもの・持ち物は、古びたものはやめてできる限り新しいものに買い替えましょう。
- 色褪せた洋服
- 毛玉のできたセーター
- 擦り切れた靴やバッグ
また、手垢・指紋や汚れ・ひび割れたスマホ画面やメガネにも要注意。個包装で使い捨てのクリーナーや洗えるマイクロファイバークロスを常備しましょう。
眼鏡屋さんに教えていただいたのですが、メガネはほこりを水で洗い流してから中性洗剤で洗い、ティッシュで拭きとるのがいいそうですよ。毎日洗うのは鉄則です。
爪や指先を清潔にする
女性が意外と注目しているパーツの指先は清潔感が大きく出る部分です。
- 爪の縦線・横すじや変色
- 爪周りの汚れ
- さかむけ・荒れた指先
- 長い爪・小指の長い爪
これらは、不潔で嫌悪感を味あわせてしまいます。
爪は短く切りそろえ、軽くブラシでこすって洗う、ささくれはめくらない、ハンドクリームで保湿する、日常的なケアが大事です。
爪の筋は、食生活や睡眠などが関係しているので、即改善というわけにはいきません。そのため、爪磨きを使いながら、ビタミンサプリメントを飲むのもおすすめです。
姿勢・歩き方を正す
姿勢が整っている男性は、清潔感をつくり自信が満ち溢れているように見えます。
- 猫背や前かがみ・首が前に出た姿勢
- 重心が偏り傾いている
- すり足・ペタペタ歩き・膝を曲げて歩く
姿勢の悪さは、不健康で疲れた印象に見えて、暗い印象・生活感など、清潔感が損なわれてしまいます。
デスクワークの男性は、特に要注意ですね。
歩き方も大きな問題です。重心をおへその下辺り・体の中心軸を意識し、肩の力を抜いて凛とした姿勢を目指しましょう。
胸を張るよりも「頭のてっぺんが上に引っ張られている」イメージで。綺麗な姿勢は、おじさん臭さを軽減し、モテオーラを作ります。
男性の清潔感がないNG集7選
大声・早口で話す
男性が大きな声や早口で話すと、落ち着きのなさを感じさせます。特に声の通る男性は要注意。
その上、勢いのある息や唾液が飛び、女性目線では不潔感しかありません。
低めの声で静かに話す・相手が聞き取りやすいスピードを意識して話しましょう。
落ち着いた声で穏やかな話し方をする男性は、清潔でダンディな印象を与えます。
慌ただしい動き・ガサツさ
慌ただしい動きは、「ガサツ」で清潔感のなさを感じさせます。
- 椅子の引き方・座り方・立ち上がり方
- 扉の開け閉めが乱雑
- 物を投げたり手荒に扱う
- 足音が大きい
- ガツガツ食べる
これらの品の悪さが清潔感を損ないます。クチャラーは不潔な食べ方の代表例ですよね。
これまでの行動を改善するのは一筋縄にはいきませんが、とにかく「慌てない」という意識を持ちましょう。
顔や髪・体に触るクセがある
顔や髪を頻繁に触るクセは、不衛生な印象につながります。
- 顔を覆ったりごしごしする
- 無意識に鼻をこする
- 頭や体を掻く
手についた顔や髪の脂がぬるぬるしているんじゃないか…と連想させてしまいます。
特に「掻く」行動は絶対NGです。頭や体の痒みは、乾燥も大きな要因です。シャンプーやボディソープを変える、保湿するほか、ストレス改善など原因を見つけて回避しましょう。
気安く女性に触れる
年代が高くなるほど多い「気軽なボディタッチ」は、不潔感を超えて「気持悪さ」を感じさせてしまいます。
- 気軽に肩や背中に触れる
- 頭をポンポンする・髪を撫でる
- 女性のかばんやコートを勝手に触る
たとえ悪気がなくても好意でも、イタい勘違いだと思われて嫌われてしまうかもしれません。
ハラスメントが社会問題になっている昨今、減少しつつあるかもしれませんが、自身はどうか再チェックするのがよさそうですね。
距離感が近い
女性と会話する時、どこかで並んでいる時など、人との距離は「腕1本分」を鉄則にしましょう。
距離が近いと「不潔で気持ち悪い」と感じさせてしまいます。上記も同じですが、気持ち悪い行動は、さらに「不潔感」を増幅させるんです。
パーソナルスペースを守る男性こそ、清潔感あるモテる男です。
50代でなぜかモテる男の特徴7選|女性が選ぶ理由と3つの実践ステップ
ハンカチ・ティッシュを持たない
ハンカチ・ティッシュを持ち歩くことは、清潔感を保つための基本です。
- 手を洗った後拭かない
- 汗を手で拭ったり、腕・袖で拭く
- 外食で口元の汚れを指で拭く
- くしゃみの時、手のひらで覆う
当然不潔ですよね。
ハンカチをもっていてもしわくちゃだと逆効果。形状が安定しているノーアイロンハンカチ、もしくはガーゼ素材・タオル素材のハンカチがおすすめです。
ニオイケアをしていない
頭皮のニオイや・口臭、ミドル臭・加齢臭で悩んでいる男性も多いと思いますが、清潔感のためにはできる限りケアする必要があります。
- 微香料の柔軟剤・香水も控えめな香りに
- 服の臭い消しは「無臭の消臭スプレー」を
- ミドル臭・加齢臭は
頭や耳の周り・首の後ろ・背中・胸元・脇をよく洗う - 枕など寝具についたニオイも、体にうつるのでケアを
- 口臭対策
歯間ブラシや舌磨き、歯科医院で歯石取りやクリーニング
30~40代のミドル臭、40代以降の加齢臭いずれも、ニオイが気になるからと言ってシャワーのしすぎ、ナイロンタオルでのごしごし洗いは厳禁です。柔らかなガーゼや手で洗いましょう。
清潔感のある「いい香り」を付けるのは「無臭」であることが必須条件です。体臭を隠すための過度な香りには注意です。
さいごに
ここであげた清潔感をつくるための5カ条と7つのNG集は、比較的簡単にできるものばかり。まずは見た目と簡単な行動を変えれば、驚くほど変わることができます。
清潔感は、相手を気遣う「マナー」でもあります。ですが、女性に好意をもってもらう、人から好かれる男性になるのは、結果自分のためですよね。
1つずつ改善し、誰が見ても清潔感がある男を目指しましょう。















